Thermal Design Engineer — 温度をデザインする専門ブランド
クールラボ事業部は2005年の事業開始以来、医薬品物流における温度管理の分野で専門性を培ってきました。保冷ボックス、蓄冷剤・蓄熱剤、真空断熱材(VIP)を最適に組み合わせた独自のソリューションを強みとし、温度設計から検証試験、エビデンスの提示に至るまで一貫して支援しています。その総合力は国内外の物流現場において高く評価されています。
厳格な温度管理と高い安全性が求められた2021年の新型コロナウイルスワクチン大規模輸送において、「保冷ボックスVB」は厚生労働省により採用され、公共医療インフラを支える製品として活用されました。 特に、長年にわたり日本国内の血液製剤輸送分野に携わり、日本赤十字社 の血液製剤供給用輸送ボックスの開発・供給を通じて、高度な温度管理技術と輸送品質を磨いてきました。さらに、大手医薬品卸向けには、各社の運用条件に合わせたカスタマイズ対応を積み重ね、温度管理輸送ボックスの設計・供給において豊富な実績を有しています。現場ごとに異なる温度帯・輸送時間・オペレーションに対応してきた経験が、我々の大きな強みとなっています。
2025年、これまで培ってきた技術・知見を結集した専門ブランド「Cool Lab」を立ち上げ。医薬品・再生医療・食品・化学分野など、より高度化するコールドチェーンの課題に対し、“現場に最適化された温度管理”を実現するパートナーとして、食品物流・ドライアイスレス物流・暑熱対策製品など、より幅広い領域へ本格展開しています。
お問い合わせ適切な温度管理は、医薬品の安全性を守り、食品の品質を維持し、人々の命と健康を支えます。Cool Labは「Thermal Design Engineer」として、温度という見えない価値を設計・提供し続けます。
創業からCool Lab立ち上げまでの歩み。
真空断熱材の取扱を開始。 医薬品・バイオ研究用向けの保冷・保温容器を開発、発売。
VIP(Vacuum Insulation Panel)を活用した高性能定温輸送容器として多くの医薬品物流会社で採用
COVID-19ワクチンの大規模輸送において、『保冷ボックスVB』が厚生労働省に採用。全国規模のワクチン配送を支援
お客様の声を起点とした継続的な開発を通じて、多くの物流現場における品質向上と効率化に貢献
用途ごとに最適解を追求し、確かな差を生むアドバンスト蓄冷剤 現場ごとの課題や要望に向き合いながら開発を重ね、 温度管理のあり方を積み重ねてきたソリューション型蓄冷剤シリーズ 特にドライアイスレスの推進に大きく貢献
温度管理専門ブランドとしてCool Labを設立。製品販売・調温出荷サービス・レンタル・試験設備・知識提供を一体化したプラットフォームへ。
ドローン輸送向け軽量VIPボックス、在宅輸血対応の定温容器など、医療の新領域への製品展開を推進中。
温度管理に関するお悩みをお気軽にご相談ください。専門スタッフが最適なソリューションをご提案します。